徒然草

吉田兼好 1330年ごろ 序段と243段 原文・現代語訳

原文:Wikisource「徒然草 (校註日本文學大系)」(底本『校註日本文学大系』第3巻、国民図書、1925年)。頭注・校訂注は省きました。見出しは各段の書き出しです。現代語訳はこのサイトによるものです。

  1. 序段つれづれなるままに現代語訳
  2. 一いでや現代語訳
  3. 二いにしへの聖の御代の政をも忘れ現代語訳
  4. 三よろづにいみじくとも現代語訳
  5. 四後の世のこと心に忘れず現代語訳
  6. 五不幸に憂へに沈める人の現代語訳
  7. 六我が身のやんごとなからむにも現代語訳
  8. 七あだし野の露消ゆる時なく現代語訳
  9. 八世の人の心を惑はすこと色欲には…現代語訳
  10. 九女は髪のめでたからむこそ現代語訳
  11. 十家居のつき〴〵しくあらまほしき…現代語訳
  12. 十一神無月の頃現代語訳
  13. 十二同じ心ならむ人と現代語訳
  14. 十三ひとり燈火のもとに文をひろげて現代語訳
  15. 十四和歌こそなほをかしきものなれ現代語訳
  16. 十五いづくにもあれ現代語訳
  17. 十六神樂こそなまめかしく面白けれ現代語訳
  18. 十七山寺にかきこもりて現代語訳
  19. 十八人はおのれをつゞまやかにし現代語訳
  20. 十九折節のうつり變るこそ現代語訳
  21. 二十某とかやいひし世すて人の現代語訳
  22. 二十一萬の事は現代語訳
  23. 二十二何事も古き世のみぞ慕はしき現代語訳
  24. 二十三衰へたる末の世とはいへど現代語訳
  25. 二十四齋宮の野の宮におはします有樣こそ現代語訳
  26. 二十五飛鳥川の淵瀬常ならぬ世にしあれば現代語訳
  27. 二十六風も吹きあへず移ろふ人の心の花に現代語訳
  28. 二十七御國ゆづりの節會行はれて現代語訳
  29. 二十八諒闇の年ばかり哀れなる事はあらじ現代語訳
  30. 二十九靜かに思へば現代語訳
  31. 三十人の亡き跡ばかり悲しきはなし現代語訳
  32. 三十一雪の面白う降りたりし朝現代語訳
  33. 三十二九月二十日の頃現代語訳
  34. 三十三今の内裏つくりいだされて現代語訳
  35. 三十四甲香は現代語訳
  36. 三十五手の惡き人の現代語訳
  37. 三十六久しく訪れぬ頃現代語訳
  38. 三十七朝夕へだてなく馴れたる人の現代語訳
  39. 三十八名利に使はれて靜かなる暇なく現代語訳
  40. 三十九ある人法然上人に現代語訳
  41. 四十因幡の國に現代語訳
  42. 四十一五月五日賀茂の競馬を見侍りしに現代語訳
  43. 四十二唐橋の中將といふ人の子に現代語訳
  44. 四十三春の暮つかた現代語訳
  45. 四十四怪しの竹の編戸の内より現代語訳
  46. 四十五公世の二位の兄に現代語訳
  47. 四十六柳原の邊に現代語訳
  48. 四十七ある人清水へまゐりけるに現代語訳
  49. 四十八光親卿現代語訳
  50. 四十九老來りて始めて道を行ぜむと待つ…現代語訳
  51. 五十應長のころ現代語訳
  52. 五十一龜山殿の御池に現代語訳
  53. 五十二仁和寺に現代語訳
  54. 五十三これも仁和寺の法師現代語訳
  55. 五十四御室にいみじき兒のありけるを現代語訳
  56. 五十五家のつくりやうは夏をむねとすべし現代語訳
  57. 五十六久しく隔たりて逢ひたる人の現代語訳
  58. 五十七人のかたり出でたる歌物語の現代語訳
  59. 五十八道心あらば住む所にしもよらじ現代語訳
  60. 五十九大事を思ひたたむ人は現代語訳
  61. 六十眞乘院に現代語訳
  62. 六十一御産の時現代語訳
  63. 六十二延政門院幼くおはしましける時現代語訳
  64. 六十三後七日の阿闍梨現代語訳
  65. 六十四車の五緒は必ず人によらず現代語訳
  66. 六十五このごろの冠は現代語訳
  67. 六十六岡本關白殿現代語訳
  68. 六十七賀茂の岩本現代語訳
  69. 六十八筑紫に現代語訳
  70. 六十九書寫の上人は現代語訳
  71. 七十玄應の清暑堂の御遊に現代語訳
  72. 七十一名を聞くより現代語訳
  73. 七十二賎しげなるもの現代語訳
  74. 七十三世にかたり傳ふる事現代語訳
  75. 七十四蟻の如くに集りて現代語訳
  76. 七十五つれ〴〵わぶる人は現代語訳
  77. 七十六世のおぼえ花やかなるあたりに現代語訳
  78. 七十七世の中に現代語訳
  79. 七十八今樣の事どもの珍しきを現代語訳
  80. 七十九何事も入りたたぬさましたるぞよき現代語訳
  81. 八十人ごとに現代語訳
  82. 八十一屏風障子などの繪も文字も現代語訳
  83. 八十二羅の表紙は現代語訳
  84. 八十三竹林院入道左大臣殿現代語訳
  85. 八十四法顯三藏の天竺に渡りて現代語訳
  86. 八十五人の心すなほならねば現代語訳
  87. 八十六惟繼中納言は現代語訳
  88. 八十七下部に酒のまする事は心すべき事…現代語訳
  89. 八十八あるもの小野道風の書ける和漢朗…現代語訳
  90. 八十九奧山に現代語訳
  91. 九十大納言法印のめしつかひし乙鶴丸現代語訳
  92. 九十一赤舌日といふ事現代語訳
  93. 九十二ある人弓射る事を習ふに現代語訳
  94. 九十三牛を賣る者あり現代語訳
  95. 九十四常磐井相國出仕したまひけるに現代語訳
  96. 九十五箱のくりかたに緒を著くる事現代語訳
  97. 九十六めなもみといふ草あり現代語訳
  98. 九十七其の物につきて現代語訳
  99. 九十八たふとき聖のいひおきけることを…現代語訳
  100. 九十九堀河の相國は現代語訳
  101. 百久我の相國は現代語訳
  102. 百一ある人現代語訳
  103. 百二尹大納言光忠入道現代語訳
  104. 百三大覺寺殿にて現代語訳
  105. 百四荒れたる宿の人目なきに現代語訳
  106. 百五北の家かげに消え殘りたる雪の現代語訳
  107. 百六高野の證空上人京へ上りけるに現代語訳
  108. 百七女の物いひかけたる返り事現代語訳
  109. 百八寸陰惜しむ人なし現代語訳
  110. 百九高名の木のぼりといひし男現代語訳
  111. 百十雙六の上手といひし人に現代語訳
  112. 百十一圍棊雙六このみてあかし暮す人は現代語訳
  113. 百十二明日は遠國へ赴くべしと聞かむ人に現代語訳
  114. 百十三四十にも餘りぬる人の現代語訳
  115. 百十四今出川のおほい殿現代語訳
  116. 百十五宿河原といふ所にて現代語訳
  117. 百十六寺院の號現代語訳
  118. 百十七友とするに惡きもの七つあり現代語訳
  119. 百十八鯉のあつもの食ひたる日は現代語訳
  120. 百十九鎌倉の海にかつをといふ魚は現代語訳
  121. 百二十唐の物は現代語訳
  122. 百二十一養ひ飼ふものには馬現代語訳
  123. 百二十二人の才能は現代語訳
  124. 百二十三無益の事をなして時を移すを現代語訳
  125. 百二十四是法法師は現代語訳
  126. 百二十五人に後れて現代語訳
  127. 百二十六博奕の負け極まりて現代語訳
  128. 百二十七改めて益なきことは現代語訳
  129. 百二十八雅房大納言は現代語訳
  130. 百二十九顔囘は現代語訳
  131. 百三十物に爭はず現代語訳
  132. 百三十一貧しきものは財をもて禮とし現代語訳
  133. 百三十二鳥羽の作り道は現代語訳
  134. 百三十三夜の御殿は東御枕なり現代語訳
  135. 百三十四高倉院の法華堂の三昧僧何某の律…現代語訳
  136. 百三十五資季大納言入道とかや聞えける人現代語訳
  137. 百三十六醫師あつしげ現代語訳
  138. 百三十七花は盛りに現代語訳
  139. 百三十八祭過ぎぬれば現代語訳
  140. 百三十九家にありたき木は現代語訳
  141. 百四十身死して財殘ることは現代語訳
  142. 百四十一悲田院の尭蓮上人は現代語訳
  143. 百四十二心なしと見ゆる者も現代語訳
  144. 百四十三人の終焉の有樣のいみじかりし事…現代語訳
  145. 百四十四栂尾の上人道を過ぎたまひけるに現代語訳
  146. 百四十五御隨身秦重躬現代語訳
  147. 百四十六明雲座主現代語訳
  148. 百四十七灸治あまた所になりぬれば神事に…現代語訳
  149. 百四十八四十以後の人現代語訳
  150. 百四十九鹿茸を鼻にあてて嗅ぐべからず現代語訳
  151. 百五十能をつかむとする人現代語訳
  152. 百五十一ある人の曰く現代語訳
  153. 百五十二西大寺靜然上人現代語訳
  154. 百五十三爲兼大納言入道めしとられて現代語訳
  155. 百五十四この人現代語訳
  156. 百五十五世に從はむ人は現代語訳
  157. 百五十六大臣の大饗は現代語訳
  158. 百五十七筆をとれば物書かれ現代語訳
  159. 百五十八杯の底を捨つることはいかゞ心得…現代語訳
  160. 百五十九みなむすびといふは現代語訳
  161. 百六十門に額かくるを現代語訳
  162. 百六十一花の盛りは現代語訳
  163. 百六十二遍昭寺の承仕法師現代語訳
  164. 百六十三太衝の太の字現代語訳
  165. 百六十四世の人相逢ふ時現代語訳
  166. 百六十五東の人の現代語訳
  167. 百六十六人間の營みあへる業を見るに現代語訳
  168. 百六十七一道に携はる人現代語訳
  169. 百六十八年老いたる人の現代語訳
  170. 百六十九何事の式といふ事は現代語訳
  171. 百七十さしたる事なくて人の許行くは現代語訳
  172. 百七十一貝をおほふ人の現代語訳
  173. 百七十二若き時は血氣内にあまり現代語訳
  174. 百七十三小野小町がこと現代語訳
  175. 百七十四小鷹によき犬現代語訳
  176. 百七十五世には心得ぬ事の多きなり現代語訳
  177. 百七十六黑戸は現代語訳
  178. 百七十七鎌倉の中書王にて御鞠ありけるに現代語訳
  179. 百七十八ある所の侍ども現代語訳
  180. 百七十九入宋の沙門道眼上人現代語訳
  181. 百八十さぎちやうは現代語訳
  182. 百八十一降れ〳〵粉雪現代語訳
  183. 百八十二四條大納言隆親卿現代語訳
  184. 百八十三人突く牛をば角を切り現代語訳
  185. 百八十四相模守時頼の母は現代語訳
  186. 百八十五城陸奧守泰盛は雙なき馬乘なりけり現代語訳
  187. 百八十六吉田と申す馬乘の申し侍りしは現代語訳
  188. 百八十七萬の道の人現代語訳
  189. 百八十八ある者現代語訳
  190. 百八十九今日はその事をなさむと思へど現代語訳
  191. 百九十妻といふものこそ現代語訳
  192. 百九十一夜に入りて物のはえ無しといふ人現代語訳
  193. 百九十二神佛にも現代語訳
  194. 百九十三くらき人の現代語訳
  195. 百九十四達人の人を見る眼は現代語訳
  196. 百九十五ある人現代語訳
  197. 百九十六東大寺の神輿現代語訳
  198. 百九十七諸寺の僧のみにもあらず現代語訳
  199. 百九十八揚名介に限らず現代語訳
  200. 百九十九横川の行宣法印が申しはべりしは現代語訳
  201. 二百呉竹は葉ほそく現代語訳
  202. 二百一退凡下乘の卒塔婆現代語訳
  203. 二百二十月をかみなづきといひて現代語訳
  204. 二百三敕勘の所に靫かくる作法現代語訳
  205. 二百四犯人を笞にて打つ時は現代語訳
  206. 二百五比叡山に現代語訳
  207. 二百六徳大寺右大臣殿檢非違使の別當の…現代語訳
  208. 二百七龜山殿建てられむとて現代語訳
  209. 二百八經文などの紐を結ふに現代語訳
  210. 二百九人の田を論ずるもの現代語訳
  211. 二百十喚子鳥は春のものなりと許りいひて現代語訳
  212. 二百十一萬の事は頼むべからず現代語訳
  213. 二百十二秋の月は限りなくめでたきものなり現代語訳
  214. 二百十三御前の火爐に火おくときは現代語訳
  215. 二百十四想夫戀といふ樂は現代語訳
  216. 二百十五平宣時朝臣現代語訳
  217. 二百十六最明寺入道現代語訳
  218. 二百十七ある大福長者の曰く現代語訳
  219. 二百十八狐は人に食ひつく者なり現代語訳
  220. 二百十九四條黄門命ぜられて曰く現代語訳
  221. 二百二十何事も現代語訳
  222. 二百二十一建治弘安のころは現代語訳
  223. 二百二十二竹谷の乘願房現代語訳
  224. 二百二十三田鶴の大殿は現代語訳
  225. 二百二十四陰陽師有宗入道現代語訳
  226. 二百二十五多久資が申しけるは現代語訳
  227. 二百二十六後鳥羽院の御時現代語訳
  228. 二百二十七六時禮讃は現代語訳
  229. 二百二十八千本の釋迦念佛は現代語訳
  230. 二百二十九よき細工は現代語訳
  231. 二百三十五條の内裏には妖物ありけり現代語訳
  232. 二百三十一園別當入道は現代語訳
  233. 二百三十二すべて人は無智無能なるべきもの…現代語訳
  234. 二百三十三萬の科あらじと思はば現代語訳
  235. 二百三十四人の物を問ひたるに現代語訳
  236. 二百三十五主ある家には現代語訳
  237. 二百三十六丹波に出雲といふ所あり現代語訳
  238. 二百三十七やない筥にすうるものは現代語訳
  239. 二百三十八御隨身近友が自讚とて現代語訳
  240. 二百三十九八月十五日現代語訳
  241. 二百四十しのぶの浦の蜑のみるめも所狹く現代語訳
  242. 二百四十一望月の圓なる事は現代語訳
  243. 二百四十二とこしなへに現代語訳
  244. 二百四十三八つになりし年現代語訳